神待ちしている女性の中には、『エッチなことはなしだと言い張る人』も存在します。見ず知らずの女性を家に泊めるのならばお礼としてエッチなことを期待するでしょうし、実際にセックスをさせてくれる人は多いです。

しかし、そういうエッチなことなしで泊まろうとする女性もいるため、「世の中舐めすぎだろ…」と感じる男性もいるかもしれません。たしかになんの見返りもなく人を助けるのは美徳なのですが、それならなんで男性に泊めて欲しいなんてお願いするのか、理解に苦しみますよね?

泊まるだけなら友人や同性の人にお願いすればいいわけで、あえて男性に狙いを絞るということは『男は女性にお願いされたら断れない』と思っているのでしょう。そんな心理を利用するなんて、なかなかずるい話だとは思いませんか?

私も先日神待ちしている女性を見かけたのですが、話してみるとエッチなことはなしだと言っていまして、ちょっとだけイラッとしました。まあセックスなしで泊めるような優しい男性もいるでしょうが、そんな人ばかりではないのを教えたいという気分になったのです。

とはいえ、無理にセックスへ持ち込んだら犯罪になってしまいますので、『相手からセックスしたいと思わせる工夫』が必要でした。なので「エッチなことはしなくていいから、勃起したアレを見て欲しい」とお願いしたのです。

これはオナクラなどのプレイに似ており、『女性に見てもらうだけ』で楽しむという内容でした。ただ、見てもらうことが目的ではなく、真の目標は『勃起したデカチンを見せて相手をその気にさせる』というものでした。

男性は女性のアソコを見ると興奮するように、女性も男性のアレを見たらムラムラします。とくに私みたいにサイズが大きければ女性を発情させやすく、「見るだけなら…」と神待ち女性が言ったときにはかなり期待していました。

家に着くと相手の目の前でシコシコといじり、ペニスはグングン大きくなりました。普通の男性よりも明らかに大きなアレを見た相手は「うわ、すごく大きい…」と息を呑みます。

それで「触ってみる?」と聞いたらおずおずと手を伸ばしてきて、そのまま刺激してくれます。もちろんこれだけで終わるわけがなく、その後はなにかにつけて相手の体に触ったり、もっと過激なプレイを要求したりして、ついにはセックスを実現できました。

やっぱりデカチンを活用すれば女性を発情させられるため、サイズに自信のある方はぜひ試してみてください。