女の人が側にいると、普段よりもムラムラしやすくなりませんか？女性というのは大半がいい匂いを発しているし、体つきなども男の目を奪うようになっているから、ムラムラしやすくなるのは自然だと言ってもいいでしょう。

そしてその相手が受け入れてくれるのであれば、セックスをするのが最善です。一部の男性には禁欲というのが流行っていますが、人間は本能に逆らえない動物ですから、可能であればセックスしてスッキリするほうが楽ちんでしょう。

楽をするのはいけないこと…なんていうのは間違いでして、いかにして楽をするか、そうした工夫が積み重なってこそ人の文明は発達してきたのです。もちろん「禁欲しても全然気にならない」という人なら我慢すればいいですが、「我慢するとほかのことが手につかない…」と悩むのであれば、スッキリさせましょう。

しかし、『すぐ側に女性がいるのにセックスはできない』なんて状況もそれなりにあります。その女性が単なる知り合いや友人ならセックスはできませんし、眠っているならば起こすのはかわいそうだと思いませんか？

たとえば普通にセックスして相手が眠ってしまったあと、「ヤバイ、またムラムラしてきた…」と感じることはよくあるでしょう。性欲の強い男性ならとくにそうなりやすいですが、さすがに眠っている相手を起こすのは気が引けると思います。

私も神待ち女性を泊めたときにそういう状態になりましたが、少し悩んだ結果、ちょっとした妥協をすることで解決したのです。ちなみにその方法とは『眠っている相手の体をおかずにする』というものですね。

神待ち女性はセックス後にそのまま眠った…つまりは全裸です。女性の全裸というのは言うまでもなく男を興奮させるため、おかずとしては申し分ないと思いませんか？ネットなどを見ればもっと過激なおかずがありますが、目の前に生の裸体があると言うのがポイントです。

すぐ目の前にあるので匂いなども楽しめますし、バレないように抜くというスリルもあります。その結果、先ほどまでセックスしていたときと同じくらい興奮しまして、オナニーとは思えないほど出せました。

ちなみに神待ち女性は起きることなく、翌日もとくに気づいた様子は見せません。「この子、昨日おかずにされたことを知らないんだよなぁ」と思ったらまた興奮しまして、相手が帰ったあとにあの裸を思い出してオナニーをしました。

セックスのために眠っている女性を起こすのは忍びない、そう思ったならおかずにしてみましょう。