ネット上では小さなおっぱいのことを略して『ちっぱい』と呼ぶことがあり、これは褒め言葉として使われるケースが多いです。胸が小さいというのは女性にとってコンプレックスになりがちですが、このちっぱいを愛する男性もたくさんいるでしょう。

ちっぱいの魅力については、数え切れないほどあります。胸が小さいからこそシルエットも美しく見えやすいですし、自分の小さな胸を恥じらう仕草というのもたまりません。大きな胸がもてはやされる昨今ですが、胸というのは見方1つで変わるのです。

こんな風に語っているように、私もちっぱいが大好きでした。「なぜそんなに好きなの?」と聞かれたら、少しマニアックな答えになってしまいますが…『緩めの服を着ているときに乳首ごとチラッと見える様子』がとくに好きですね。

ちっぱいの女性はリラックスするとき、ブラを外すことが多いです。巨乳だとできるだけブラを着けていないと形が乱れますし、乳首が浮いて恥ずかしいのですが…ちっぱいだとそうした心配がないため、ブラを外すことが多いのですね。

だから緩い服を着ていると乳首まで見えてしまうことが多く、パンチラならぬ胸チラが楽しめるのです。これは巨乳でも同じかと思われがちですが、巨乳だと胸が大きくて服がぴちぴちになりやすく、胸チラは案外しにくいのですね。

なので貧乳の神待ち女性を泊めるときも、私のワイシャツを貸してあげて隙間から覗くちっぱいを楽しませてもらいました。ちっぱいが見えるというだけでもう最高ですが、私のワイシャツを着ているというのもポイントが高いですよね?

神待ちする女性は『急に泊まることになって用意ができていない』という人がほとんどなので、寝間着もありません。なので私は自然な流れでワイシャツを貸すことができまして、お風呂上がりは本当に着ていたのですが…。

これが似合ってまして、細身の体にぶかぶかのワイシャツがマッチしています。もちろん胸元はとくに緩く、ちっぱいが乳首ごと見えているのが最高に興奮しました。もちろんその隙間に手を入れて、たっぷりと揉ませてもらいましたよ。

ちっぱいの触り心地は悪いとイメージされるかもしれませんが、そんなことはありません。女性の胸はサイズに関係なく柔らかくて、触っていると「どれだけ小さくても、男の胸とは全然感触が違うな…」と実感できるでしょう。

神待ち女性を泊めるときはこうした『自分の趣味を反映させたプレイ』も楽しめるため、欲望を抱えて悶々としている男性はぜひ探してみてください。