詳しい地域は内緒ですが、私は都内の高級マンションに住んでいました。仕事内容も詳しくは言えませんが、一部上場企業の正社員、とだけ書いておきます。こういう立場になると、高級マンションにも普通に住めるようになりますよ。

「高級マンションに住むくらいなら、家を買ったほうがよくない?」と言われそうですが、独身ならそうでもありません。家を買うと町内会みたいな面倒が増えるため、1人で暮らしていると手の回らない部分が出やすく、そういった面倒のないマンションのほうが好都合でした。

それに高級マンションのセキュリティはハイレベルだし、景色とかも悪くないし、不満はありません。安くない家賃も問題なく払えるため、毎日を楽しく過ごしていました。そんな日々の中でも私をとくに満足させるのが、『女性を連れ込んだとき』ですね。

高級マンションというのは非常に分かりやすいステイタスでして、女性を連れてくるとほとんどの場合は驚きます。その後はもちろん羨望や憧憬のまなざしを向けられて、「ああ、頑張って就職した甲斐があったなぁ…」と痛感するのです。

連れ込む女性によってその程度も変わりますが、『神待ちしている女性』を連れ込むと、とくに反応が面白いですね。お金がある人間は高級な風俗を使っていそうですが、私は風俗があまり好きじゃないので、素人女性しか連れ込みません。

そういう意味では神待ちサイトは合理的で、毎回素人女性を泊める代わりにセックスをさせてもらっています。こういうサイトを使う女性は宿泊費を節約したい人…つまりは富裕層などもいないため、高級マンションとは縁がありません。

だからこそ、神待ち女性を連れ込むのが好きです。顔写真を見て可愛い子に決めたら、車で迎えに行きます。ちなみに車は普通の国産車に乗っており、この辺は実用性で選びました。

車で迎えに行くと女の子も笑顔で助手席に乗り、そのまま雑談をしつつマンションへと向かいます。なお、泊めてくれる男性の多くは高級マンションにも住んでいないため、自宅に近付くにつれて女の子も「え?この辺に住んでいるんですか?」と驚き始めます。

そしてマンションに迎え入れると、もうびっくりですよ。「え、○○さん、お金持ちだったんですか!?」と驚いたあとは急に好意的になりまして、このときの私はこの上なく自尊心を満たされるのです…。

高級マンションというだけで女性はムードに酔い、その体を預けてくれます。高級なマンションに住んでいるからこそ、神待ち女性と遊ぶ価値があるのです。