昔は北九州に住んでいた私ですが、就職と同時に上京しました。その理由は「東京ならオタク趣味が満喫できるから」というものでして、同じオタクでなければ「なんと無駄なことを…」を嘆くでしょう。というか両親にも反対されていました。

しかし、30代になった今でも後悔はありません。今はインターネットのおかげでどんな地域でもゲームやアニメが楽しめますが、イベントとなれば話は別です。イベントにも即売会や握手会、ライブなどたくさん種類がありますが、東京ならばほぼ全てのイベントが網羅できるのです。

おかげでオタクの私は夢のような日々が送れて、毎日が幸せですね。仕事で得た収入は趣味に消えていくものの、好きでやっていることだから苦になりません。最初は口うるさく注意してきた両親ですが、仕送りを開始してからは静かになり、ようやく自立できた気分です。

ただ、オタクな私でも女性に興味はありました…と言っても、性的な意味でですけどね。女性と付き合いたいとかはなかったのですが、セックスはしたいと常日頃から考えており、つい最近ようやく神待ち女性とセックスができました。

女性と付き合いたくない理由は、大体の人がお察しの通りです。女性と付き合えばお金と時間のリソースがそちらに割かれてしまい、オタク趣味が楽しめないのですね。しかし、普通の女性とセックスするにはルックスとコミュ力が必要になるため、オタクの私には少々厳しいです。

その結果が、神待ちサイトの利用でした。このサイトにいる女性はお泊まりできればなんでもしてくれるため、オタクでも楽勝でセックスできます。なお、神待ち女性は東京に多いため、田舎ではこのサイトを使っても厳しいかもしれません。

私は東京に住んでいたので、女の子はより取り見取りでしたね。なお、私の住まいは赤羽にあるため、近くの子を探したところ、すぐに相手も決まりました。赤羽にはそれなりに住宅地があるためか、会ってくれる女性も多いような気がします。

私の家に来てくれた女性は、ぶっちゃけかなり可愛いです。本来ならオタクの私が抱けるレベルではありませんが、相手も家に泊めてもらうことを理解しているせいか、普通に優しく振る舞ってくれたのがうれしかったですね。女性に耐性がないと、ちょっとしたことでも感動してしまうのです。

私はもちろんセックスも下手くそでしたが、相手のリードのおかげで無事に射精でき、やっと童貞も捨てられました。東京に住んでいるオタクは、こういう女性を相手にセックスしましょう。