ぷるんぷるんのおっぱいというのは、男の心をいくつになっても惹きつけます。小さな頃は好きで当たり前ですし、ある程度年齢を重ねたら性的な興奮にも気付くため、『男はおっぱいに逆らえない』というのは間違いではないでしょう。

ぷるんぷるんという擬音はまさにおっぱいのために作られており、漫画などでは多用されています。健全な漫画でもそうですが、エッチな漫画では今も昔も使われており、現実世界でも巨乳を見るとそういう音が聞こえてくるような錯覚に陥るでしょう。

もちろん私もぷるんぷるんな巨乳が好きで、女性を見るときはまず胸からチェックしていました。少し引かれるかもしれませんが、私がぷるんぷるんの胸を好きになったのは姉がきっかけでして、今でもあの胸を思い出すと興奮します。

一般的な姉と弟は不仲とされますが、私と姉はそこそこ年齢が離れていたせいか仲良しで、私はよく甘えていました。姉も歳の離れた弟に母性本能をくすぐられたのか、よく抱き寄せてくれたのですが…私が小学校高学年になると、その大きな胸にドキドキするようになります。

そう、私の姉も巨乳であり、その胸はぷるんぷるんという表現がピッタリでした。姉は「いやらしい目で見られるのがちょっと…」と言っていたものの、間違いなく最大の魅力でして、弟である私ですらムラムラしていたのです。

もちろん姉に直接伝えるとせっかくの姉弟仲も引き裂かれるため、バレない程度に甘えるようにしていました。柔らかいのはもちろんのこと、匂いもたまらなくて「おっぱいよりも素敵なものなんて存在しないな…」と思っていたのです。

そして先日泊めた神待ち女性の胸もぷるんぷるんであり、サイズも形も最高でした。どれくらい素晴らしかったかと言うと、姉の胸に勝るとも劣らないほどです。シスコンである私がここまで褒めるのですから、どれだけすごかったか分かるでしょう。

ぷるんぷるんの胸というのは、ただ単に大きいだけではいけません。適度なハリ…つまりは整った形も必要であり、その点でもこの神待ち女性は最高でした。サイズも形も兼ね備えた巨乳というのは、本当に男を獣に変えますね。

やはりこの神待ち女性もいやらしい目で見られることが多かったようで、昔はずっと隠していたのですが…セックスにハマってからはむしろ胸を強調した格好もするようになり、今では出会って間もない男とエッチなことをするほどになりました。

ぷるんぷるんの胸に触れるというのは、本当に幸せですよ。