正社員として勤務してきた仕事を辞めまして、今は短時間のバイトをしつつ勉強をしていました。私はどうしてもとある資格が欲しくて猛勉強しなくてはいけなくなり、そうなるとフルタイムでの勤務は厳しいため、思い切って辞職したのです。

周囲は反対していましたが、やっぱり一度きりの人生なので好きなことをしたかったですし、今までしていた仕事があまり好きじゃなかったのも大きいですね。よく『好きなことを仕事にすべきではない』とか『仕事を選んではいけない』と言いますが、それってブラック企業だらけの日本だけだと思います。

今はまだ目標達成はできていませんが、やっぱり夢のために勉強していると楽しいですし、バイトも案外順調です。バイトはバイトなので単なる間に合わせなのですが、それでも前の仕事よりかは楽しく、幸先はいいと思っていました。

とはいえ、短時間のバイトですと普通に生活していくだけでもギリギリなため、いろいろと我慢しないといけません。とくに我慢しないといけないのは『性処理』でして、前の仕事に通っていたときは風俗が楽しみだったのですが…今の状況だと、行けるわけもありませんね。

もちろん貯金はありますが、こちらは目標達成のためのバックアップですから、できるだけ手をつけたくありません。そうなると性処理もろくにできない…と思いきや、今は『神待ちしている女性』を簡単に泊められるため、そういう女性を誘えば楽しませてくれました。

神待ちしている女性の特徴は『家に泊めればタダでセックスさせてくれる』というものでして、これはお金のない私にとっては最高の性処理相手ですよね?彼女がいればお願いできるかもしれませんが、セックスだけではなくデートも必要で、多少の出費は必須です。

そもそも、安定性を捨てて夢を追いかける私には彼女もいないから、神待ち女性を泊めるのが1番手っ取り早いのです。この前もとあるお泊まり希望の女性に声をかけましたが、とくに時間もかからずに泊まりに来てくれて、家ではもちろんセックスをさせてくれました。

こういう女性を泊めるなら食事なども奢らないといけない…そう思うでしょうが、自炊できるなら手料理を振る舞うだけでもOKです。私は節約のために普段から自炊していたのですが、おかげで神待ち女性も手料理に喜んでくれまして、いい雰囲気のままセックスが楽しめました。

無事に夢が叶って収入もアップしたら、また風俗を使いたい…と思いますが、こういう女性とはお金もかからないため、仕事が変わっても神待ちしている人を誘うかもしれませんね。